沿 革

1910年4月 大阪市天王寺区において林半四郎が林ケース製作所を創業

      国内外向けの時計、指輪その他化粧ケース製造販売に着手

 

1955年~  金属芯、木芯の開発(実用新案特許40数保有)にて業績向上

 

1960年7月 株式会社林ケース製作所を設立

 

1964年4月 2代目社長 林半三郎就任

 

1972年4月 韓国Hanil社と業務提携により輸入品の国内販売の拡大を図る

 

1981年4月 香港事務所を開設

 

1988年5月 香港に日中錦盒公司(HCW INTERNATIONAL)を設立

 

1989年4月 中国に深圳林錦盒有限公司(中国広東省深圳地区)も設立し貴金属ケースの製造に着手

 

1993年4月 3代目社長 奥田雅彦就任

 

1994年8月 造幣局入札資格取得 貨幣コインケース製造

 

2002年4月 NTT刺繍電報製造

 

2006年4月 本社ビル完成(大阪市東住吉区西今川2丁目20-17)

       日中錦盒有限公司及び深圳林錦盒有限公司を売却。

 

2008年4月 4代目社長 布山高就任

 

2018年4月 東京2020オリパラ競技大会記念千円銀貨幣ケースを製造

 

 

2019年3月 ラグビーワールドカップ2019千円銀貨幣ケースを製造

 

2021年6月 5代目社長 村井雅史就任 

 

2021年6月 FSC認証取得 (SGSHK-COC-350542)